• Happy Clover English Club

    ハッピー・クローバー・イングリッシュ・クラブは、

    福知山を拠点とする、子ども向けオンライン英会話クラブです。

    「学び方を学ぶ、それを英語で」をコンセプトに、
    子どもたちが明るい未来へと羽ばたいていくチカラを育む活動を行っています。
    子どもたちが持つ『可能性』を信じ、
    明るく楽しい未来を子供たちが自ら切り開けるよう、
    応援、サポートするクラブです。

    英語がわかることで、さらに広がる子どもたちの未来。
    英語を通じ、子どもたちの未来を全力で応援します。
     

  • プログラム紹介

    私たちの革新的なオンラインESLコミュニケーションコースをご紹介します。魅力的で楽しいゲームを通して、英語ゼロから基礎レベルの流暢さへと導きます!

     

    新しい言語を学ぶのは大変なことですが、退屈なことではありません。だからこそ、ゲームをツールとして使い、楽しくインタラクティブに英語を学べるユニークなカリキュラムを開発しました。

     

    当校のコースは、英語を始めたばかりの方や予備知識のない方に最適です。当校の総合的なプログラムを通して、文法、語彙、発音、文の構造など、英語の基本を楽しく教育的なゲームをしながら学ぶことができます。

     

    経験豊富なインストラクターが各ゲームを指導し、一人ひとりに合ったフィードバックとサポートを提供することで、自分のペースで確実に上達することができます。コースが進むにつれて、上達の度合いを確認したり、目標を設定したり、達成を祝ったりすることができます。

     

    効果的で魅力的なだけでなく、便利なコースです。いつでも、どこからでも、どんなデバイスからでもアクセスできます。自宅でも、外出先でも、海外旅行中でも、英語学習の旅を続けることができます。

     

    コース終了時には、英語でのコミュニケーションに自信とスキルが身につきます。自信を持って英語で話したり、聞いたり、読んだり、書いたりできるようになり、プライベートでも仕事でも成功できるようになります。

    これは普通のオンラインレッスンではありません! ゲームを使ったステップ・バイ・ステップのプログラムで、経験ゼロから基礎的な日常会話レベルまで上達します。 この時代、コミュニケーションを学ぶことが最も重要です!

  • 日本人はなぜ英語が話せないのか?

    私たちが考える理由と解決方法

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    どうして日本人は英語が話せないのか

    ①読み書きから始まる学校教育

    ②会話の練習がほぼない

    ③フォニックスを教えない

     

    詳しく言うと、、、、

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    原因①

    「言語の習得順序が間違っている」

    言語の習得順序は

    聞く→話す→読む→書く

    今の学校のやり方は、聞くこと(インプット)よりも読む、書くことを先にし、優先しているので、言語としての英語(英語で話す)を学べない手段を中学、高校で習っているため、多くの大人が英語で会話ができない

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    原因②
    「目標設定」が間違っているから。
    目標が、「英語を学ぶ」(教科としての英語)になってしまい、言語としての英語を習っていないために、会話をする時に頭が大混乱

     

    英語(教科の英語)
    英会話(英語で会話する)
    は全く別物
     
    テストで❌=通じない
    と思っているため、会話を極端に怖がってしまうことが多い。
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    原因③

    フォニックスをしらない。

    フォニックスを習わないので、

    正しい発音がわからず、
    外国人にわかってもらいづらい発音になってしまい、通じないことが怖くて話せない。
    また、きちんとした発音ができないので、聞き取りも難しい

     

    これについては、発音ができるようになると、自然と聞き取れるようになるんです
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    目標を「英語を学ぶ」
         から
       「英語で学ぶ」

    学校っでは

    「英語という教科を学ぶ」という目標で勉強します

     

    第二言語として学んでいると、どうしても

    「英語を学ぶ」ことが目的になってしまう。

    そうすると、英語がなになのか混乱し、

    会話をすることができない

     

    じゃどうするの?

     

    これからは「英語で学ぶ」という目標に

     

    英語を使って何かをする

    英語を勉強するのではなく、英語を使って何かをすることによって、言語としての英語を学ぶことができます

     

    レッスンでは、英語でゲームをします。

    これも英語を使って何かをする。の一つです。

    まずはここから始め、大きくなった時に、

    「英語で調べる、学ぶ、知識を深める」

    ということにつなげていきたい

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    ハッピークローバーの学び方

     

    ①インプットをとても大事にします。

        つまり『聞く』です。

    ②フォニックスのルールをしっかり覚え、

     わかりやすい発音を目指します。

    また

    レッスンで同じことを何度も質問し、会話力をつけます。

    自分の話したいことが通じる!嬉しい体験を積み重ね、高学年以降に多く感じれる

    『アハ体験』から、さらに英語を使いたくなる。

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    一番大切なのこと、、、、

    まず、保護者の方が、何を学んで欲しいのかを、きんと考えてください。

     

    もし、『会話ができるように基礎を身につけたい』と思っているのなら、学校の英語教育では難しいです。

     

    なぜなら、数年間習ってきた結果が、英会話ができない大半の大人、私たちなのです。

    英語を使えるようになるのは、簡単ではありません。

    すぐに諦めずに、すぐに結果を求めずに、子供たちの小さな変化に気づいてあげてください。

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     Future Reality

    お子さんが大きくなった時、、、、、

    グローバル化が進んで、国をまたいでのビジネスが活発になる。

    その時に必要なのは

    『英語力』『コミュニケーション能力』

    英語を使いこなせないとスタートラインにも立てない時代になっている

    こんな時代に必要なことは

    魅力です。

    また、積極的にコミュニケーションをとっていける能力も重要です。

    お子さんを魅力的な人間にするために、英語への壁をなくすことがとても重要。

  • 生徒と保護者のコメントを見る

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    Eka M. (25 years old)

    英語を学ぶことは、世界中の人々とコミュニケーションをとり、友人を作り、インターナショナルスクールに通う上でとても役に立ちました。また、アメリカの学部生時代にはボランティアサークルを立ち上げ、メキシコやベトナムなど多くの国を訪れました。現地の人たちとの会話もとても楽しかったので、若いうちに英語を学ぶ機会を与えてくれたあなたや両親のサポートにとても感謝しています。

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    Takeru K. (14 years old)

    ネイティブと日本人の夫婦が先生なので安心して習うことができる。居心地のいい空間で、皆んなファミリーのようです。ライティングに力を入れていないけど、会話中心になるので学校ではないテンポなので気に入っている。zoomなので天気や交通機関に振り回されることなく安心に受講できる。

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    Yayoi I.

    とにかくリスニング力がアップしました!小学校のテストはリスニングが主だったので、特に苦労する事なく満点が取れました。中学の英語になると文法も加わり内容も難しくなりますが、単語テストについては得意だそうです。本人は、フォニックス読みを教わったおかげで単語が頭に入りやすいと言っています。

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    Yuto. Y (16 years old, Happy Clover English Clubで10年)

    人見知りな僕でも、同じクラスの子との英会話や英語を使ったゲームを通して、自分から失敗を恐れずに英語にチャレンジする力が身につきました。また、英語で何と言うのか分からない単語や文章も、先生が発音やスペルまで丁寧に教えていただき、理解することができました。

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    (Yuto. Y Mother)

    長くお世話になっています。子ども達が好きなゲームを取り入れたレッスンや、歌で文章が自然に身に付くので楽しく英語に親しめます。生きた英語を学べるのでコミュニケーションにも自信がつくと思います。私も一緒に習いたいくらいです。

  • Q & A

    Q : オンラインでほんとに学べますか?

    A: はい。学べます。みなさんは、習い事の教室でお子さんがどんな感じか見られたことはありますか?

    実は、話を聞いていなかったり、お友達と夢中で話したり、集中できないことが多く見られます。

    オンライン教室では、同じ画面上にはいるが、場所がみんな違うので、個人的にお友達と話そうと思っても難しいです。なので自然と集中できる環境が整います。

    また、レッスンの進み具合や、みんながどのようにレッスンをしているのか、授業参観という親の目を気にしながらレッスンをする子供をみるのではなく、いつもの自然体の子供たちを、振り返りの動画で毎回チェックできるののが利点です

    Q : 初めて英語に触れますが、オンラインで大丈夫でしょうか?

    A:大丈夫です。現在も、オンラインから英語をスタートした方がおられますが、全く問題なく進められています。1、2週目は日本人からインプットのレッスンがあるため、お子様も不安なく入れます

    Q : 振替はありますか?

    A:振替は基本ありません。毎回のレッスン動画を発信していますので、欠席された場合は、そちらを見てから次回のレッスンにお越しいただくと、遅れなくレッスンに参加できます。

    それぞれクラスのレベルが違うため、どうしても違うレベルでの振替になってしまい、せっかく振替をしていただいても、実際のレッスン内容とは違うため、遅れをとってしまうのでお勧めできません。

    ただ、こちらの都合や、欠席者が多く、一人でのレッスンになってしまう場合は、別日に振替させていただきます。

    Q : どうして、外人講師のみのレッスンではないのですか?

    A:日本で英語を教えている多くの外国人は、普通の外国人です。言語を教えられる外国人ではなく、『ただ日本語がしゃべれるだけ』のわたしたちと同様、『生まれながらに英語を使っているので英語が喋れる』という方がほとんどです。

    なので、彼らは、私たちが疑問に思っていることに対して、正確に答えることが難しいです。

    なぜなら生まれた時から英語が喋れるからです。

    しかし、日本語講師は、それぞれやり方は違っても、英語を喋れるようになった経験があり、その経験をもとにみなさんに伝えることができるのです。

    なので、実は外国人講師より、日本人講師がとても重要なんです

    Q : ライティングや、英単語を覚えたりしますか?

    A:ライティングはほとんどしません。

    学校で行われているような、英単語を書けるようになるための練習やレッスンもしません。

    英語の塾ではなく、英語で会話ができるようになるのが目標なので、ライティングやスペルを何度も覚えさせるようなことは行っていません。

    それよりも、しっかりとフォニックスのルールを覚え、正しい発音で読めるようになることに重きを置いています。

    ライティングは、大きくなってから書けるようになるので、特に小学生には重要だと考えていません。

    まだ書くことがきちんとできないうちから書き始めると、上手く書けず(大人のように)書くことを嫌がってしまような気持ちになることを避けるためです。

    英単語は、覚えなくても、フォニックスのルールがしっかり理解できるようになると、単語のスペルもスッと頭に入ってきます。

    Q : こちらのプログラムを習い、使うことはできますか?

    A:はい。講師育成も行っています。

    同じような気持ちの方であれば、私たちのプログラムを習っていただき、みなさんの教室で使っていただくことができます。

    『現在教室を持っているが、いまいちどういうレッスンをしていいかわからない』

    『少し英語が話せるし、これを生かして教室をしたい』

    などなど、人と関わることが好きで、楽しいことが大好きな方など、興味がある方はぜひご連絡ください。

     

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